海外でHigh School生をもつ難しさ

今日は。

先週から今週にかけて「HSCについて」、「High Schoolについて」、「HSCにおける科目選択」
3回のセミナーを行いました。

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HSCはオーストラリア、NSW州の高校卒業資格 及び 大学入学試験のようなものです。
NSW州では、義務教育が終る10年生でハイスクールを卒業する生徒も20%くらいいるそうです。

そして、HSCを受ける生徒は残りの80%、約6万人ほど。
私が来た20年前は大学進学率は半分以下だったので、随分と増えたものです。

なぜ このセミナーをしようと思ったか。

それは、私が苦い経験をしたから。

自分の日本での受験の記憶を白紙にして オーストラリアの大学受験を理解することが
難しかったからなんです。

頭では分かってるんです、日本とは全然違うんだって。
でも、経験が邪魔をする。

知ってる言葉を 自分の定義で理解しようとする。
そうすると 娘とぶつかる。
どこまで違うのか 実感としてわからなかったんです。

説明会は行きましたよ。 学校や カウンシルが やっていたので。
通訳付きの説明会にも 行きました。
仕事場の同僚にも色々訊きましたよ~。
それでも理解しきれなかったんです。 なんかスッキリしなかったんです。

それに難しい年齢ですからね。
出席した方が仰ってました。
「学校の事 なーんにも話してくれないんです、、、」って。
説明するの面倒くさい、話しても理解してくれない、分からない事訊いてくる、、、と
子どもにしてみれば理由は色々あるんでしょうけど (  ̄っ ̄)

娘も私が理解できないので面倒くさがってましたね。
彼女が大学の教育学部で勉強し、私と喧々諤々 やりあって、ようやく理解できました。

そこで分かったのは、
① 知っている言葉でも HSCでの意味とは違うこと。
② 日本のシステムと オーストラリアのシステムの両方を知っている人が説明すると
断然理解が深まること。
③ 多くの人が 噂に翻弄されている ということ。(自分もそうでした)

だから、皆さんにはきちんと理解して 子どもたちを心安らかにサポートして欲しい
と思ったんです。

私は娘と散々 議論を交わして 受験のストレスの上に 親のストレスをかけてしまったと
今は反省してます。
娘も、日本のシステムを知ることで、私がなんで あーだこーだ言ったか 理解できたと
言ってくれました。そして、それからの彼女の説明は 断然分かり易くなったんです。

オーストラリアの受験は、2年間かけてするもの、しかも 最終学年1年間のすべてが
大学受験のATARと呼ばれるものに影響するので、日本とは違うストレスを子どもたちは
感じています。

親として、健康管理と共に スムーズな サポートをしたいですよね。
これからも、ワークショップしますのでFBなどで ご興味のある方は是非いらして下さい。

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