不登校を選択するという考え

皆さんもご存知かもしれませんが、

2021年 岐阜県に不登校専門公立中学が開講しました。

 

(写真は実際の学校とは関係ありません)

 

私はネットForbsの3月30日の記事でこのことを知りました。

 

学校の方針の中に

「すべての授業はオンラインも併用のため通学してもしなくてもOK」だそうで、

それだけでも革新的です。

見出しはその学校の開講式でスピーチをした

京大の准教授 塩瀬隆之さんの

「学びの選択肢がたくさんある」という考え方が

素晴らしいと思いました。

こういう方が日本の大学にいらっしゃるということが

嬉しくなりました。

 

 

そして何よりも素晴らしいのは、

「公立」の中学として開講したということに驚きました。

 

地方自治体や教育委員会のゴーサインがでたことに驚きましたし、

日本の教育にも少し未来が見えてきた感じがしました。

 

 

ここ2年立て続けに、親の介護で日本に数か月滞在して、

日本人の中にあきらめムード色が濃いことを感じました。

政治家の話を聞くたびにあきらめムードになるのが

分かったような気がしました。

 

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そんな中、この岐阜県の不登校専門学校のニュースは

「まじ? 日本もそんなことできるんだ!」と驚き、

とても嬉しかったんです。

 

 

オーストラリアや海外にいると

「好きなようにすればいい」とか

「どんどん発言していこう!」という気持ちが普通にあったりします。

「ホームスクーリング」という制度もあって、

学校に行かない選択が普通にあります。

そして、それを特別視する人は殆どいません。

 

しかし、日本では不登校は良いイメージはなく、

なんとか学校に戻そうという傾向が強いのではないでしょうか?

日本はみんなと違うことをするという発想をとめてしまう所だなぁと

帰国して改めて感じました。

 

時々クラブハウスなどで色々な方の話を聞いているんですが、

日本にも自由な発想をする方も結構いて、

ちょっと希望が持てるかもと思ったところだったので、

行政が関わる公立校で

今までとは全く違う試みができるということを証明したことは

とても意義が大きいと思います。

 

 

今、私はオーストラリアに永住していますし、

子どもも大人になっているので

日本の教育には直接関係はありません。

ですが、日本の若者や子供たちが

夢が持てなかったり、

妙に冷めていたり、

不登校児が増えている事などをみていると、

やはり自分の生まれた国の人々、

特にママや子ども達が元気であってほしい、

夢を持って欲しいと思います。

 

 

不登校も選択肢のひとつとして、

普通に受け入れられるようになるといいなと思います。

 

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